米国領土内が約20年ぶりの最強の台風に襲われ、家屋が浸水し、ココナッツやマンゴーの木が倒れ、水道と電気が最大2ヶ月復旧しませんでした。 グアム大学のムーツ先生により実習延期の指示を受け直前に渡航をキャンセルしてもらうことになりました。結果として、マワルは5月24日に太平洋に浮かぶ人口15万人の島を襲い、広範囲に洪水とカテゴリー4のハリケーンに匹敵する時速140マイルの風をもたらし、領土の大部分で停電を引き起こした。120万人に避難を強いた。それにより帰国便は数日間なくなったので結果的には判断に間違いがなかったことになる。米海軍と空軍の基地があるグアムでは死者は報告されていないことが幸いであった。